○芦北町立小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症対策助成事業実施要綱

令和3年9月27日

教育委員会告示第11号

(趣旨)

第1条 この要綱は、芦北町立小中学校(以下「学校」という。)における修学旅行において、新型コロナウイルス感染症の影響により発生した保護者の経済的負担を軽減するため、予算の範囲内において町が助成を行うものとし、その助成については、芦北町補助金等交付規則(平成17年芦北町規則第43号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、「修学旅行」とは、芦北町立小・中学校管理規則(平成17年芦北町教育委員会規則第10号)第7条第1項の修学旅行をいう。

(助成対象者)

第3条 助成金の交付の対象となる者(以下「助成対象者」という。)は、修学旅行に参加の申し込みをしていた当該学校に所属する児童生徒の保護者(以下「保護者」という。)とする。

(助成対象経費)

第4条 助成金の交付の対象となる経費(以下「助成対象経費」という。)は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止に係る対策として生じた経費のうち、次に掲げるものとする。

(1) 当該修学旅行の旅行先の変更、中止又は延期に伴うバスの増便等、交通費、宿泊費等の追加料金及びキャンセル料

(2) その他町長が必要と認める経費

(助成金の額)

第5条 助成金の額は、前条に掲げる助成対象経費の全額とし、予算の範囲内で交付するものとする。

(交付申請等の委任)

第6条 助成金の交付を受けようとする助成対象者は、当該助成金の交付の申請に関する権限並びに請求及び受給に関する権限を、当該助成対象者に係る児童又は生徒が所属する学校長(以下「学校長」という。)に委任するものとする。

2 前項の規定による委任は、芦北町立小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症対策助成申請等に係る委任状(様式第1号。以下「委任状」という。)を学校長に提出することより行うものとする。

(助成の申請等)

第7条 学校長は、前条第2項の規定による委任状の提出を受けたときは、芦北町立小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症対策助成申請書兼請求書(様式第2号)に次に掲げる書類等を添付し、町長に提出しなければならない。

(1) 助成対象経費に係る領収書その他の支出を証すべき書面

(2) 当該修学旅行に係る旅行行程表及び旅行費用見積書等の写し

(3) 当該学校における助成対象者の名簿

(4) 委任状

(5) その他町長が必要と認める資料

(交付の決定等)

第8条 町長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請に係る内容を審査の上、速やかに助成金の交付を決定するものとする。

2 町長は、前項の規定により助成金の交付を決定したときは、速やかに芦北町立小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症対策助成金交付決定通知書(様式第3号)により、当該決定に係る学校長に通知するものとする。

3 町長は、前条の規定による請求があったときは、速やかに助成金を交付するものとする。

(不当利得の返還)

第9条 町長は、虚偽の申請その他不正の行為により助成金の交付を受けた者があるときは、当該不正行為により支給を受けた助成金の全額を返還させることができる。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、この要綱の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、告示の日から施行する。

(この要綱の失効)

2 この要綱は、令和4年3月31日限り、その効力を失う。

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芦北町立小中学校修学旅行新型コロナウイルス感染症対策助成事業実施要綱

令和3年9月27日 教育委員会告示第11号

(令和3年9月27日施行)