○芦北町立幼稚園預かり保育実施規則

令和元年6月27日

教育委員会規則第5号

(目的)

第1条 この規則は、芦北町立幼稚園(以下「幼稚園」という。)で実施する預かり保育に関し必要な事項を定めることにより、保護者の子育てを支援することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「預かり保育」とは、幼稚園が実施する教育時間終了後、保護者が預かり保育の利用を希望する幼稚園の在園児を対象に行う教育活動をいう。

(実施施設)

第3条 芦北町教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、芦北町立幼稚園条例(平成17年条例第78号)第2条に規定する幼稚園において預かり保育を実施する。

(実施日)

第4条 預かり保育の実施日は、月曜日から金曜日までとする。ただし、次の各号に掲げる日は実施しない。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) その他、園長が指定した日

2 前項第2号に規定する日については、園長は、あらかじめその理由、期日及び期間を教育委員会に届け出なければならない。

3 教育上必要があり、かつ、やむを得ない事由があるときは、園長はあらかじめ教育委員会に届け出て休業日に預かり保育を行うことができる。

(預かり保育時間)

第5条 預かり保育の時間は、次の表に定める時間のうち保護者が希望する時間とする。

実施日

実施時間

開園日

教育時間終了後から午後5時まで

夏季休業日、冬季休業日、学年始及び学年末休業日

午前8時30分から午後5時まで

(利用の承認)

第6条 預かり保育を希望する保護者は、あらかじめ園長の承認を受けなければならない。

2 園長は、預かり保育を実施することが困難であると認めるときは、前項の承認をしないことができる。

(承認の取消し)

第7条 園長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、第5条の規定により承認した預かり保育の利用の全部又は一部についてその承認を取り消すことができる。

(1) 保護者が園児を退園させ、若しくは転園させ、又は休園させたとき。

(2) 偽りその他不正な手段により預かり保育の承認を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、園長が特に必要があると認めたとき。

(費用負担)

第8条 預かり保育を利用する保護者は、預かり保育の利用に要する費用として、1日当たり500円を上限として1時間当たり100円を負担しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会において特に必要があると認めるものに対しては、預かり保育料を減額し、又は減免することができる。

(保護者の責務)

第9条 預かり保育を利用する場合の園児の送迎は、当該園児の保護者の責任において行うものとする。

2 預かり保育の利用に際し、園児が疾病等にかかり、又は疾病等にかかっている疑いがあるときは、当該園児の保護者は、園長の指示に従わなければならない。

(委任)

第10条 この規則に定めるもののほか、預かり保育の実施に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この規則は、令和元年10月1日から施行する。

芦北町立幼稚園預かり保育実施規則

令和元年6月27日 教育委員会規則第5号

(令和元年10月1日施行)