○芦北町災害危険区域に関する条例

平成17年1月1日

条例第18号

(目的)

第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号)第39条の規定により災害危険区域を指定し、同区域内における出水による災害を未然に防止するため、建築物の制限を行い、もって地域住民の安全を図ることを目的とする。

(災害危険区域の指定)

第2条 1級河川球磨川流域の芦北町大字天月の区域内にある標高64.36メートル未満の区域を災害危険区域に指定する。

(災害危険区域の表示)

第3条 前条に規定する区域は、図面及び標識によって表示する。

2 図面は、平面図(縮尺2,500分の1以上)及び横断面図(縦縮尺100分の1、横縮尺2,500分の1以上)とする。

3 標識は、町長が指定した場所に設置する。

4 町長は、第1項に規定する図面を役場に備え付け、一般の縦覧に供しなければならない。

(標高の基準)

第4条 この条例に規定する標高は、東京湾中等潮位を基準として定める。

(建築物の建築の制限)

第5条 第2条に規定する災害危険区域においては、住居の用に供する建築物を建築してはならない。ただし、次に掲げる建築物については、この限りでない。

(1) 地盤面の高さを標高64.36メートル以上として建築する建築物

(2) その他季節的な仮設建築物で町長が適当と認めた建築物

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の芦北町災害危険区域に関する条例(平成16年芦北町条例第13号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

芦北町災害危険区域に関する条例

平成17年1月1日 条例第18号

(平成17年1月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第7節 災害対策
沿革情報
平成17年1月1日 条例第18号